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アジアが匂う街、ヤンゴーン
ミヤンマーの首都、ヤンゴーンは、国名がビルマだった時代、ラングーンと呼ばれていた。
英国が、この国を統治していたころ造られた街並みは、とてもここがアジアとは思えない重厚な建物が並ぶ街だ。
しかし、人々の姿をみれば、あぁ、ここはアジアなのだと知ることのできる街だ。
その首都のヤンゴーンが何故か最近ピンマナという辺鄙なところへに移動した。
写真・文:面高昌男
「ハノイ36通り」という商店街
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路地裏 ホーチミン市 ベトナム
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